7月1日より、ギャラリー雪あかりで4人の作家による和紙作品展が開催されます。
飯山市の伝統的工芸品にも指定されている「内山紙」が作家たちの手によって、バッグや小物入れ、箸袋、アクセサリーなど身近なものに大変身。ふるさとの大自然が育んだ、美しい和紙による作品をぜひご覧ください。
内山紙 手しごと四人展 ~継承のカタチ~
会期:2021年7月1日(木)〜8月31日(火)
場所:高橋まゆみ人形館 向かい ギャラリー雪あかり
※水曜休館、ギャラリーは入場無料
【参加作家】阿部拓也、上埜暁子、荻原夏子、平田 真澄
≪職人による和紙のワークショップも開催決定!≫
7月24日(土)、7月31日(土)、8月7日(土 各日11:00-14:00 ※予約不要
【日 程】7月24日(土)、31日(土)
・くるみぼたんで和紙のヘアゴムづくり(1個600円)
・ 型染め和紙のうちわづくり(1本800円)
【日 程】8月 7日(土)
・消しゴムはんこで和紙のしおり作り(3枚500円)
・紙すき体験(はがき2枚500円)
※詳細は、高橋まゆみ人形館までお問合せくださいね!(TEL 0269-67-0139)